ライブに持って行くペンライトには別途乾電池が必要です。
乾電池を切れるたびに交換するのって、結構めんどくさいですよね。
また、「残量がまだあると思っていたのにライブの途中で切れてしまった」、「明日ライブに行くのに乾電池が家に無い」という経験をされた方は多いのではないでしょうか。
この記事を読めば、そのような悩みが解決できます。
それは、充電できる電池を使うことです。
初期費用はかかりますが、繰り返し使えるためコスパは良いです。
今回は私が実際に使っている”eneloop”を紹介します。
商品の紹介
・充電式電池の形状は通常の乾電池と同じ。
・専用の充電器(品番:BQ-CC83)で充電することで繰り返し使うことができる。
・充電器は単3、単4の両方に対応している。

写真1 eneloop 単4
使い方の紹介
・坂道アイドルのペンライトの場合
ペンライト1本あたり単4電池が3本必要です。
坂道アイドルのライブはペンライトを2本使うため、単4電池を合計6本買います。
・用意ができたら、「充電する」→「ペンライトに装着する」→「ライブから帰ってきたら充電する」の繰り返しです。
フル充電しておけば、ライブの途中に電池切れの心配がありません。
電池が切れて、出したい色が出せなくなるトラブルがなくなります。
ライブから帰ったら、すぐに充電することで充電の忘れを防げます。

写真2 充電器に装着したeneloop
まとめ
あなたも充電式電池でペンライトの電池残量を気にすることなく、ライブを楽しんでください。
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